マイニングとは

マイニングとは

ビットコインにおいて「マイニング(発掘)」とはその名の通り、新たにビットコインを発掘する行為を指しています。語源は「鉱山より金を発掘する」イメージから来ています。

ただし、実際の金の採掘とビットコインの発掘は価値としては同じでも、方法は全くの別ものであると認識しておく必要があるでしょう。

さらに、金は埋蔵量に限りがありますが、ビットコインの取引において「マイニング(発掘)」は取り引きがなくならない限りなくなることはありません。なぜなら、マイニングがビットコイン取引の仕組み上で絶対に欠かせない行為です。
分かりやすく送金を例に挙げると今までAからBへと送金をする場合、相手側の口座番号を教えて貰い入金。その後は取り引き機関を介して「入金の確認」「出金」を行わなければいけませんでした。

当然ですが取り引き機関の営業時間でなければ手続きが出来ません。また、入金側、出金側に銀行などの取引機関は「取引の確認、承認」の作業に対して高い手数料を掛けています。
さらに、同国内であれば当日中の確認ができるかもしれませんが、相手が海外の場合は数日から一週間程度の時間を要しますし、手数料もより高額となっているのが現状です。

しかし、ビットコインの送金の場合、24時間、365日、世界中の誰にでも瞬時に送金を行う事ができ、手数料もほぼゼロで可能となります。

なぜかと言えば、ビットコイン取引での「確認・承認」という作業を一般公募で誰でも参加ができる状態にしています。なお、この作業は非常に複雑で膨大な計算を行わなければいけません。
この複雑で膨大な計算を解くことで報酬として新規発行分のビットコインを貰える仕組みを作ったことで、取引手数料を大幅に下げたり、ブロックチェーンを活用し、安全性を担保することに成功したのです。
利用者は手数料を抑えた取引ができ、「確認・承認」という非常に複雑で膨大な計算を解く人は報酬を得ることが出来るようになりました。

もうお分かりですね?

つまり、ビットコイン取引の「確認・承認」の複雑で膨大な計算こそがビットコインにおける「マイニング(発掘)」作業というわけです。

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