ビットコインとは

ビットコインとは

ビットコインとは、世界初のデジタル化された分散型の仮想通貨です。仮想通貨はこれまでの通貨の概念を覆し、国や中央機関という「発行体」を持ちません。通貨の発行は「マイニング(発掘)」と呼ばれる方法で行われているのが特徴です。

通常の銀行間取引より早く、手数料が安いため(海外送金などの場合)世界中の取引相手と瞬時に決済・売買を行える点など、ビットコインをはじめとする仮想通貨はこれまでの通貨に比べて多くのメリットが存在しています。

現在ではブロックチェーン技術の浸透により仮想通貨の種類も多くなりました。その中でもビットコインは「最初の仮想通貨」としてシンボル的な存在でもあります。

ビットコインの価格推移

2009年に誕生した仮想通貨のビットコインはその年からの運用が始まりました。下のチャートはビットコインの価格推移を表しています。

ビットコインの価格推移

2009年 仮想通貨元年

ビットコインは仮想通貨として2009年に誕生。発行当初の初値は0.07円、流通はほぼしていませんでしたがこの状態が2011年の中ごろまで続きました。

2011年、2万倍OVER!!!

2011年の春ごろからビットコインの価格が急騰。6月には1BTCが1489円になりました。
発行時0.07円→「2万1千倍!」このインパクトは凄まじく多くの投資家に仮想通貨とビットコインの名前が爆発的に広がっていきました。こうした高騰はここから数年、起こることとなります。

2013年、キプロスショックで6万倍OVER!!

世界の金融市場に大きなショックを与えたキプロス国の経済破綻から始まったキプロスショック。銀行などから資金の引き出しが出来なくなったことで、資産を守るためビットコインを買う動きが広がり価格は一気に高騰。3月16日には4597円となり、発行時0.07円→「6万5千倍!」となりました。当然ですが急騰の後は、利益を確定する動きが見られて価格は3000円程度まで下がり、その後は横ばいの推移を続けました。

中国資本の参入で180万倍OVER!

個人の資本統制が厳しい中国内で、国外に資本を持ち出す方法の一つとしてビットコインの人気が爆発。その結果2013年12月に12万7800円の高値をつけました。発行時0.07円→「180万倍!」この驚異的な高騰の後、2014年2月にマウントゴックス社の不正事件が発覚したことを受け、その価格は大幅に下落をしていきました。

ビットコインは課税対象外!

2015年10月に米国の司法裁判所の判決で「ビットコインは課税対象外」との判決を受け上昇を再び始めます。マウントゴックスの事件で価格が大きく下落をしていたため、このニュースは市場は大きく沸き上がりました。世間的な認識も広まり、取引所も続々と開設、流通インフラの整備も進んで行きました。

2016年、高騰の足掛かり

「ブロックチェーン技術」への関心が高まった2016年は仮想通貨の利便性に再度、注目が集まりました。手数料、送金スピードを再評価する動きが広まり、安全性からクレジット会社、通販業者、銀行などの金融機関がビットコイン決済やサービスを開始する企業が増えて行きました。流通の増加により、必然的にマイニングの回数も増えていき、ビットコインをはじめ仮想通貨が高騰する土台が作られたのです。

爆発的な価格高騰へ

2017年、ビットコインをはじめ仮想通貨は爆発的な上昇を見せました。特にインパクトのあったのが日本円に換算して200万円を突破した時ではないでしょうか。このように、仮想通貨の誕生によって、金融の世界が変革を迎えようとしています。まだまだこのムーブメントから目が離せない時期が続きそうです。

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